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 皆さん、いかがお過ごしでしょう?それぞれの生活の中で、この時間と向き合っていることでしょう。
 まず最前線で命の危険を犯し働いている医療従事者の方々、本当にありがとうございます。こうやって自宅で文章を打っていられるのも、あなたたちが頑張っているおかげです。
 わたしの自主隔離ライフはというと、そのだらしなさを最大限まで拡張し、昨日と今日の境目も曖昧になるのにくわえて、政府のわけのわからない対応で完全にファンタジーの世界にいます。GTOを見てふつうに泣いちゃうくらいにわたしのメンタルは底の底。最低。
 ベランダから見る景色はいつも同じで、見飽きたわたしはベッドの上に横たわり、真っ暗な部屋の中で長方形の液晶画面にしがみつき、駆け巡る情報を追い、怒り、そして祈る。
 ニュースサイトは今日の教会になった。

 ZOOM会議23時、その中の数人が明らかに元気がない。話を聞くと一人はパン、一人はキャベツしか食べていないという。ウサギかよ。以前は鍋パーティを振る舞うような快活な人間が、自主隔離以降、完全にその精神をやられていた。一人暮らしの部屋での生活なんてそんなものだ。かくいう自分だって今日は何を食べただろうと考えてみたが、しばらく思い出せなかった。栄養補給をし、生きながらえてはいる。
 でも、それははたして生きていると言えるのだろうか?力の入らない拳を開いて考えていた。

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 このパンデミックが明らかにしたのは都市の限界だ。人口過密で、合理主義を最大限まで加速させた社会の仕組みは背後からモルヒネを打ち続け、わたしたちは麻痺したまま満員電車に乗り、競争し、誰もが何かに敗れ、そして疲れた。
 資本主義経済の限界を突きつけられてもなお、その資本主義の中でつけを払うことをせがまれ、乱発するクラウドファンディングとSAVEという文字にだんだんと疲弊していく。サポートする順番をつけ、口座残高と相談し、振り込んでも次々と届く救いを求める声に、ついにはミュートして、やっとおとずれた静寂は罪悪感を煽りたてる。
 なんて無力なんだ。
 わたしは手にとったギターを壁に立てかけるとビンと弾けて弦が一本切れた。

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 わたしが住んでいるこの街の速度を奪われた今の姿を見ると、本当に何の魅了もない大きな空洞で、わたしたちは灰色の虚無に向かって必死で金をbetしていたことがわかる。その空洞から風が吹き込み、問いかける。
「お前は一体なんなんだ?」
 わたしは何に参加させられ、何と戦ってきたのか、この静寂の中で考えていた。気を許すと簡単に絶望できてしまえるその時間の中で、来るべき未来に何を連れていくべきか、何を破壊し、何を愛すべきか?怒ることも連帯することも、その前提として自分自身でいなければいけない。でも、一人ぼっちの狭い部屋のはずなのに、飛び交う様々な声に犯され、わたしは迷子だった。

わたしの体にわたしを取り返さなくてはいけない。

 5/30

 わたしたちは恵比寿LIQUIDROOMの屋上に十三月農園をつくります。
そして今回、全感覚祭は全感覚菜となり、それぞれのベランダに彩を取り戻す。わたしたちは野菜や花の種や苗の詰め合わせをつくり、オンライン上の投げ銭で手に入るようにします。
 個として存在することが当初からのテーマなので、去年に引き続き、ご飯のことを考えるのは真っ当なことなのだけど、ついに土いじりまでたどりついてしまった。

 十三月農園に向けて、今は廃棄されたタンスや棚を集め、プランターを作っています。ライブハウスが営業ができていないこの時期を狙って土を屋上にあげ、花や野菜の栽培をはじめる。十三月農園でできた覚野菜は基本的にフードフリーで食べれるようにしたい。
 忘れもしない、昨年の全感覚祭にも直撃した台風と大量発生、気候変動によって積もらなかった雪、そしてこの新型コロナウイルス。わたしたちがいかにこの世界と関係し、その影響を与え、受けているか。緊急事態や異常は今や日常になり、この環境破壊に加担し続けることはさらなる予期せぬ事態を生み出すことはそれぞれがうっすらと感じているところだろう。そしてその結果が生み出した未来は何食わぬ顔で、大切な人や場所を奪っていく。

 それぞれの部屋やベランダから、世界と自分との関係性を問い直す。そしてそんな環境下でも食べ物が作れることは都市生活者にとって未来的な実感になるはずだ。

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 世界規模で広がった新型コロナウイルスによって輸出が制限され、自給率の低い日本では物価が高騰し、流通しなくなるという食糧危機が予想されている。その時、自分にとって食べ物の存在が一体どんなものなのか、その実感を持っていることは選択をする上での強力な灯台になるだろう。
 いつかベランダでできた物をそれぞれが持ち寄って、フィジカルで会う全感覚祭では石原軍団の炊き出しみたいな巨大な鍋なんてやれたら最高だし、その想像だけで、個人的にはこのキツイ時間も頑張れる。

 今回、送る詰め合わせのパックの中には粘土団子なるものを封入する。自然農法の福岡正信さんの発案した粘土の中に複数の種が入っている団子で、発芽するかどうかや、その時期もバラバラ。そいつで街とセッションする。
 そもそも、家賃ってなんだ?この土地に線を引いたのは誰なんだ?勝手にひいた囲いの中で、我々が生まれるよりももっと前からそこに生えていた花や種、植物の全てを管理しようとし、利権を絡ませ、それらしい建前だけ用意して、値札を貼っていく。針の振り切れた人間の傲慢さがこの全ての現象の根元を作ってる意味で、今感じる悲しみや怒りの全ては人災だと思ってる。
 ただこのあり方については生態系が壊れないように、その団子の中にいれる種や、その扱い方について再考する必要があるので、今はそのイメージをシェアするのにとどめておく。

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 まずはベランダから、そして次はベランダから見える景色や家から駅までの道、その景色を変える。ベランダでなった種は翌年、空き地にまいたり、Pay It Forward、一つ隣にいる友人にシェアする。色と色が連鎖し、街に新しい絵を描く。
 与えられた仕組みや悪政に思考停止のまま運ばれ、絶望をインストールするだけでなく、半径1メートルから自分の生きる景色を変えていく。その新しい時代のデザインとは、人間のエゴを可視化した今の都市のような物ではなく、もっと懐かしく美しい色をしてるはずなんだ。
 それぞれのベランダで、屋上で息吹く声が聞こえたら、空には境界がないから自ずと連帯し、その孤独な声の集積はやまびこのように、ビルとビルの隙間で反響する。

 まあ、なんと言っても楽しみたい。だって、土から芽が出て毎日成長するんだよ?冷静に考えたら普通にすごくない?こんな空洞な都市でもそのことが証明できたらやっぱりそれは尊いし、恐れずに言うなら、小さくても、ちゃんと革命だと思う。もちろん都市以外でも、見えるいつもの景色に小さな変革を起こす。

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 是非、知識や力を貸して欲しい。
 わたしたちは初心者丸出しで、ギターでいうところのFコードを「指いてーー」とか言いながら押さえてる段階だ。
 種や苗、花屋さんや農家さん、そういった職種や詳しい知り合いがいる人たちとどんどんと関わりたいし、シェアして欲しい。使える屋上、空いてる土地、だぶついてる種や苗。枠組みや仕切りなんてどうでもいい。全感覚菜という言葉だって胞子のようにどこに飛んでいき、どの地で芽が出てもいいのだ。ウイルスのようにシームレスにどこまでも広がって、それぞれの街のそれぞれのベランダで花や芽が出るイメージだけを共有する。リーダーやルールなどいらない。自分の見る世界やその景色を自分でデザインするんだ。わたしたちはいくつもある最初のキッカケの一つをファシリテイターとして調整する。
 大切なのは同じ時代を生きているということ。同じ台風に怯え朝を待ち、同じ目に見えないウイルスに怯え、同じ月を見ている。それだけあればわたしたちは孤独なまま、それぞれが違った考えのまま、それぞれの家から連帯できる。フィールドはこの液晶画面上ではなく、それぞれのステイホームしてる家から見える世界だ。

 食べ物は、生まれたところや皮膚や目の色で差別などせず、ただ、目の前の存在を生かす。わたしは自分自身が小さく苦しく思えるほど、食べ物のことをかっこいいと思ってる。
 憧れるなー。色んな色や形に育ったりしちゃってさ。茄子の艶やかなカーヴとか、ジャガイモのワイルドさとか、トマトのギャル感とか、めちゃめちゃかっこいい。
 花だって、何も言わずに、何の役にも立たずにあんな風にただ綺麗でいるなんてクールだよ。あれが本当だよね。そんな人、わたしの周りには数人しかいない。

 今回はそれを記念して、全感覚菜ロスカルの30時間ドラム配信を行う。これについてはもはや意味はわからない!何故に30時間なのかも不明だし、察しの通りただのバカ企画だけど、これが見た人はわかると思うけども、なんだか感動するんだよね。笑
 アンパンマン的な、理屈ではなくグッとくる企画考えてたら、頭もそんなよくないので、こんなことしか思いつかなかった。そのラスト40分ではGEZANで演奏します。
 たくさんアーティスト絡めての全感覚祭は三密を倍の倍で密集させて開催する未来の空気振動のためにとっておきます。
 その時間帯に食材をパックして送り、一緒に料理をする企画も考えている。本当はオンライン炊き出しがやりたかった。でも衛生面の問題で家でセルフ炊き出しをする。料理苦手なわたしも挑戦するつもりだ。この自己隔離の期間で、いかに料理がライフラインなのか一人暮らしのわたしは痛感した。同じように無頓着な一人暮らしのお前さんもこれを機にやってみないか?
 他にも企画は随時増えていきます。

 今回の全感覚菜は初年度からやっている通り、フリー(投げ銭)で行う。それぞれの年齢や所得によって、また今回でいえばコロナの影響によっても、その経済状況はバラバラです。
 その種や苗、ご飯セットもドラム配信、このトータルの動きの価値がどんなものなのか、それぞれが個人の体験を通して決めて欲しい。
 いつだってわたしたちは試されてるし、あなただって試されてる。この時代に、この沈黙に、価値の周りに誰かが描いた輪郭に、資本主義の魔物に。
 そして、それに伴い種や苗、食材、スポンサーも募集します。同時にamazonの欲しいものリストも公開しました。
 そして、こんな時代にも笑える自分を取り戻せたら、このポスト・パンデミックの自主隔離の戦いにおいて、小さな勝ちだと言える。

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 その勝ちは誰のことも蹴落とさず、誰のことも傷つけない種類の勝ちだ。それは一見頼りなく思えるかもしれないが、お守りのように、打ち勝った一つの記憶になる。コロナ、パンデミック後にどんな世界がこの先待っていても、その記憶はきっと孤独な時間を支えてくれる。

 全感覚菜 MY HOME GROUND
 自らの家をちゃんとホームグラウンドにする。これから未来で迫りくる想像もできない新たな戦いのシェルターになることを願って。
 新しい時代でも生きて存在してることを、証明する。そしてその証明がいつか種になり、その破綻した灰色の街に色を落とす日を、想像する。
 わたしたちはこんな時代でも幸せになっていい。

マヒトゥ・ザ・ピーポー

STATEMENT photography Taro Mizutani ,Shin Hamada ,Ichiko Aoba

 How have you been doing? I know everyone faces their own life in this difficult time.
 First my deep appreciation to all medical personnel, working on the front line at the risk of their own life. Because of your hard work, I can write this text at home.
 Then, about my self-isolation life, laziness expanded to the fullest extent、my internal body clock got messed up, and the government response doesn’t make any sense so it’s like in a fantasy world. I hit rock bottom. My mental condition is so exhausted as to cry watching GTO(famous TV drama series). The worst.
 The view from this balcony the same old same old, and I get tired of it, lying down on the bed, glued to the rectangular screen to keep up with the latest information, I get angry, and pray.
 News site became today’s church.

 In a zoom meeting at 11PM, some obviously seemed down. One only ate bread, and another only cabbage. They rabbits? Self-isolation completely devastated them, who used to be cheerful and have hot pot party before this crisis. That’s how it is with single life. I also have a hard time remembering what I had today. Barely taking nourishment.
 It’s far from living my life. I clenched and unclenched my limp fist.

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 What this pandemic has revealed is the limit of a city. By overpopulation, the social system accelerating rationalism up to a maximum has been giving a morphine injection into our back, and anesthetized we get on a jam-packed train. Everyone competes, loses to something, and gets tired.
 Hit by the limit of capitalist economy, we’re still forced to pay the price under the capitalism. How much replying the shouts for help, there’s no limit, and there’s a limit to the balance in my bank account. Overflowing letters “crowdfunding” and “SAVE” gradually wore me out. In the end muted them, followed by silence, I was consumed by feelings of guilt.
 How powerless I am.
 I leaned my guitar against the wall, the string broke.

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 The current situation of this city I live in, deprived of speed, tells us that its identity was a hollow cavity with no attraction and we desperately bet money on the ashen void. The wind from there blows talking to me,
 “What the heck are you?”
 What I was involved in, and what I have fought against, thought in silence. Sitting next to despair, I think of the future to come. What to take there, what to destroy here, and what to love now? Even though anger and solidarity is based on each individuals, voices fluttering about swayed me in this lonely small room, and I lost myself.

I have to get back my soul to my body.

 5/30

 We will open Jusangatsu-garden on the rooftop of LIQUIDROOM in Ebisu.
 This is Zenkankakusai -MY HOME GROUND- , and this edition’s “sai” doesn’t mean festival in Japanese but it has double meaning; plants and colors in daily life of each home ground. We make an assortment of seeds and seedlings of vegetables and flowers, then you will get it online.
 It is natural to think about food because our theme is existence as individual from the very start so we decided to provide food for free at Zenkankakusai festival in the last year, and moreover arrived at doing gardening this year.

 For Jusangatsu garden, we’re gathering scrapped dresser and shelfs to make a planter. Bring up soil to the rooftop at this timing when the venue is closed, and we’ll start to grow flowers and vegetables. They will be used for providing free food.
 I’ll never forget, the typhoon, which hit Zenkankakusai festival last year, snow without settling, and this COVID-19. They show us how we are related to the world, affected by it, and affect on it. Emergency and unusual are usual now, and everyone likely feels that it will cause an unthinkable situation if continuing to have a part in this environmental destruction. Then the result will deprive of persons and places precious to you.

 From each room and balcony, we’ll question the relationship between the world and each oneself. And it will bring about an actual feeling of the futuristic reality to city dweller that they can make food by theirselves from scratch under this circumstances.

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 It is expected that rise in price and less availability of food supply will be caused by a restriction of exports around the world due to COVID-19 in Japan, whose food self sufficiency rate is low. Therefore, we have to realize how to get and eat food now in case of facing an important choice.
 Someday everyone will gather bringing the vegetables grown in each one’s balcony and it would be great if we have big hot pot like Ishihara Gundan’s soup kitchen. Just thinking about it, I get excited even in this crazy time.

 About the contents of the assortment, since there is a need to consider the existing ecosystem, this is just an idea now, we think of a seed ball, invented by Fukuoka Masanobu, an advocate of Japanese natural farming. It contains some kinds of seeds and you only have to throw it from your balcony, leaving it to nature if and when the seeds will sprout.
 In the first place, why do we pay the rent? Who drew the boundary line? The human’s arbitrary fence wants to control all plants which live for hundreds of years before we were born, rights and interests tie up there, and a price tag put on with a plausible estimation. In the sense that human’s excessive arrogance produces the root of whole problems, all of the sorrow and anger is a human-made disaster I think.

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 Firstly change your balcony, and then the view from there and around your home. Getting seeds again from the plants, you can plant them in a vacant lot and do pay it forward, such as sharing with your friends. A chain reaction of colors will paint a new picture on the city.
 Not just installing despair blindly at the mercy of given system and misgovernment, but you can change the view firstly in 1 meter radius. The new design of new age is not ones like the present cities, visualizing human’s ego, but it should be a beautiful color, which reminds us of something.
 Sprouting sounds from each one’s balcony and rooftop will call to each other in the sky, where there is no boundary, and then the accumulation of the lonely voices will resonate between buildings like Yamabiko.

 Well, anyway I would like to enjoy it. You know, plants sprout and grow every day, isn’t it ordinarily incredible? If it can be proved at each one’s home and even in this hollow city that’s an absolutely precious incident, and I dare to say it’s a revolution. Bring small innovation to a usual sight.

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 Lend me your hands and wisdom.  We’re rank beginners, like having a hard fight with F-chord of guitar.
 Florist, farmer, other professions, experts, we would like to interact with many people, and if there are seeds and seedlings in dead stock, rooftops and vacant lots available, please share them with each other. A framework and barrier don’t matter. This idea itself can also spread everywhere, just like a virus, and everyone has the imagination that buds and sprouts are popping their heads out of soil on each one’s balcony in each one’s place. Don’t need a leader or rule. Design the world you live in and the view you see. There are many cues everywhere, and we will coordinate the first step as facilitators.
 What’s important is that all are living in this same time. Waiting for the morning together in fear of the typhoon, and looking at the same moon as frightened by the same invisible virus. That’s all we need for solidarity, from each one’s home, having different opinions, staying lonely. The field is not this screen, but the world you see from your home.

 Food never discriminate against anyone. Regardless of one’s birthplace, skin color and eye color, it just lets us live. I realized just how insignificant I am.
 Think about it. Vegetables grow in lots of different kinds of shapes and colors. Eggplants’ charming curve, potatoes rugged and wild, tomatoes glowing like gyaru, all they are way cool.
 Flowers, are also cool. They are just alive, without being of any help, in silence, and beautiful. It’s exactly the truth I think. I know few persons like that around me.

 Praying for the future of such solidarity, Loscal will do live stream to play the drums for 30 hours. This doesn’t make any sense even to ourselves! No reason for playing for 30 hours, as you know it’s just a silly challenge.
 The best idea I can come up with, is not a smart one, but it’ll be inexplicably moving one like Anpanman. In the last 40 minutes GEZAN will perform.
 Zenkankakusai festival with various artists, look forward to until the day when we will gather again in the maximum Three Cs.
 For Zenkankakusai -MY HOME GROUND-, also thinking of a project to send some packs of ingredients and cook together. Although actually we wanted to gather and do live stream of soup kitchen, facing this crisis we couldn’t now, so let’s cook at each one’s place. I, not good at cooking, will also try it. While self-isolating, I keenly feel that making own meals is lifeline because I live alone with indifference to it. If in a similar situation to me, you try on this occasion?
 Other projects will also be announced.

 Our stance is also free of charge as with Zenkankakusai festival, since everyone is in different economic conditions depending on the age and income and how affected by COVID-19 pandemic.
 I would like each of you to decide how valuable are the seeds, seedlings, ingredients, live stream, and this whole movement, through your own experience.
 I, and you are always challenged, by this age, this silence, the lines someone drew around value, and the monster of capitalism.
 As stated above, we need seeds, seedlings, ingredients, and look for sponsors. And now opened the Amazon Wish List.
 If you can get yourself with smile back again, I would say you achieve a small victory over this fight of self-isolation in a post-pandemic world.

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 The victory is not the kind of kicking down or hurting anyone. Even though it may seem a helpless one at a glance, the memory that you overcome will surely support your lonely time like an amulet whatever world is waiting.

 Zenkankakusai -MY HOME GROUND-
 Make your place your home ground. It will be a shelter from the new war to come.  To prove that we are alive also in the new age. And then imagine the day when the proof will become a seed, and the ruined ashen city will be tinged with colors.  We can be happy even in this time and age.

Mahito The People

STATEMENT photography Taro Mizutani ,Shin Hamada ,Ichiko Aoba